重要
NRQLコンソールは、 アーリーアクセスプログラム でのみ入手可能です。
NRQL コンソールは、 New Relic One のどこにいても、何をしているかのコンテキストを維持しながら、データを照会するための素早い方法です。サービスを監視しているときも、問題のトラブルシューティングをしているときも、プラットフォームを見ているときも、NRQL コンソールを使えば、現在のビューから離れることなく、クリックするだけでデータを探索して、見ているものについて詳しく理解することができます。あなたのデータを照会して速くなる
ヒント
New Relic のクエリ言語である NRQL は初めてですか? ドキュメントで詳細をご覧ください。
NRQLコンソールの使用
NRQL コンソールは、データ探索のためにどこでも利用できる薄くてエレガントなバーです。使い方はとても簡単です。
NRQL コンソールは、UI の下部にあります New Relic One のどこかにあります。遍在しています。
- NRQL コンソールを使用して、クエリをクリックして確認することもできます。 View query at the ... chart action menu in any widget from your dashboards.
クエリを入力してください。このコンソールには、オートコンプリートとシンタックスハイライトが付いています。
クエリを実行すると、それをビジュアル化したものが表示されます。
- NRQL コンソールで実行したすべてのクエリは、 「Recent queries」 タブの 「query builder」 に表示されます。
ダッシュボードに結果を保存することができます。
高度なカスタマイズを行うには、クエリビルダでクエリを開きます。クエリを完成させ、可視化タイプの変更、Y軸の設定、データのフォーマットなどを行うことができます。
問い合わせが終わったら、コンソールを最小化して、後で必要になったときに問い合わせを残すこともできますし、 x を押して問い合わせを消去することもできます。
ヒント
NRQLコンソールは、デフォルトでは常に利用可能で表示されていますが、UIの右上にあるアバターをクリックして、ユーザー設定でオフにすることができます(オンに戻すことも可能です)。